損害保険の種類

損害保険と言われてどんなものが思い浮かぶでしょうか?一般的に思いつくのは自然災害に対する保険や自動車に関する保険ですね。損害保険と大雑把にまとめて呼んでいますが、損害保険にはあらゆる保険商品の種類があります。損害保険とは偶然の事故によって生じた損害を補償する保険のことをいいます。損害保険会社などで扱われる保険には、ノンマリン分野(火災保険や自動車保険)とマリン分野に分類される海上保険(船舶・運送・貨物)があります。私達になじみが深いのがノンマリン分野に分類される保険で、火災保険、地震保険、自動車保険(自賠責・任意)、傷害保険(普通・家族・旅行・交通・レジャー・スポーツなど)、新種保険(所得補償、医療費用、介護費用)、積立保険(積立、財形)、賠償責任保険(個人・法人)などがあります。損害保険は日常生活の様々な場面で活用されています。賃貸物件では火災保険の加入が大抵義務付けられていますし、東日本大震災以降は地震保険の加入をすすめられることも増えてきています。レジャーのリスク対策としての損害保険にはゴルファー保険やスノーボード保険などがあります。ゴルファー保険はゴルフプレイ中の怪我や用品の破損による賠償だけでなく、ホールインワンやアルバトロス(贈呈用記念品の購入費用や祝賀会の開催費用など)の補償も行なってくれるユニークな損害保険です。どの損害保険にしても支払い対象外となる場合もあるので、加入前に自身が必要とするものをよく選び、規約や契約書の確認を怠らずに自分自身に必要な損害保険を選びましょう。

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